ゆっくり練習>速く弾くために

こんにちは。

発表会(ピティナピアノステップ)が近づいてきて、みんな良くがんばってきてくれています。(*^_^*)

速い曲などはちょうど乱れてくる頃で、速い曲を弾くためには同じ回数ゆっくり練習が必要という話をしています。
ゆっくり練習は慣れないと段々スピードアップして普通の速さになってしまうので、メトロノームをゆっくりにして合わせるのが有効です。(^^)
実際にレッスンで生徒さんとやってみて感じを掴んでもらい、家での練習の時にもしてね!と話しています。(*^_^*)
ちょっとした練習方法で完成度が上がっていきます。(^^)




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