エンブドゥ2006:リゾート写真
これで3回目のエンブドゥ、子供もモルディブといったら、「エンブドゥがいいっ!」というほど気に入っています。今年は早めに予約してしつこくリゾートにもリクエストしたので、レストランに一番近い水上コテージ201号室でした。昨年と同じウェイターさんにもついてもらえたし、天気にも恵まれ最高でしたが、6日間はやはり短かった・・・。
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今年も抜群の天気、最初このメインジェッティ側は風が少し強かったが徐々に落ち着いてきた

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こんな看板があったのです

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すぐそこに見えるのはマーレの町並み。普通のボートで30分、速いボートだと15分で着くが、飛んでいきそうでちょっと怖い!

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桟橋にとまったサギ

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メインジェッティから島へはいる

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今年はこのレストランに一番近い201号室!

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マーレとの位置関係

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水上コテージのベンチは少し高級なものに変わった

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ことしはしつこくメールしたので、フルーツに加えケーキまで用意されていた。バタークリームたっぷで・・・

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いつにもまして綺麗に用意されていたベッド

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まだビーチコテージは改修されていない

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メインバーにも目を光らせる、レストランのマネージャー

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裏のジェッティはダイビング船の基地

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飾らないリゾートです。ルームボーイの制服もシンプル

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西のビーチ。最初の年は長い砂洲が綺麗でしたが、今年は少ない。なんでも風向きによって砂は年中島のまわりを移動しているそう。今は東の倒れそうな椰子の方にたくさん砂がありました。

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西のビーチは浅瀬が広がり綺麗ですが、ドロップオフまでは遠いです・・。

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浅いところにはエイの子供がいます

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裏のビーチ

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メインバーは夕日を見るには最高

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ダイビングセンター

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201号室からは珊瑚礁も綺麗で、ドロップオフもすぐそこ

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パンをちぎるとすごい数の魚が・・

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ドーニも所有しているようでした

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水上コテージの入り口側

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奥に高級リゾートタージラグーンが見えます。

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倒れそうな椰子は健在でしたが、今年はこちら側の砂が多くほとんど埋まっているように見えました

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メインレストラン

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食事はドイツ系にしてはまあまあ、パスタ、ソーセージ、そして朝のポテトや魚のカレーがお勧めです。

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夜にはレストラン屋外でもBBQなどをサーブしているので、チェックをお忘れ無く

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ドイツのゲストが多く食事の時間は数分前から列が出来るので、決して遅れないようにしましょう

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この辺は、暑い席です。この右手の方が涼しいです。

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昨年のウェイターさんにまたお願いすることが出来ました

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見事なテーブルデコレーション

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西のパッセージから島を見たところ。とっても小さく一周10分以内

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西はラグーンのようでとても綺麗なビーチです

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おまけ、それほど念入りに椰子を片付けていないのか探すとたくさん手に入れられます